山梨学院高校のプレー、決勝戦のPK戦はドラマ感があってよかったよ
第九十九回全国高校サッカー選手権大会を制した山梨学院高校(甲府市)の新井爽太選手(三年)が八日、秩父市役所を訪れ、久喜邦康市長に優勝を報告した。
同市栃谷出身の新井選手は小学校一年からサッカーを始めた。市立高篠中学時代はクラブチームのFC深谷でプレーし、主将も務めた。
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/MOdi1erA4N0" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe>
同高では中盤のポジションの選手として活躍。選手権では豊富な運動量と得意のロングスローでたびたび好機を演出し、チームに貢献した。
山梨学院高校のプレーはよかったよね